長所が無い・見つからないとき -2




【長所が見当たらない場合の自己PR例文】

私には、今、自信をもって長所として言えるものがありません。学業の成績は人並みですし、得意とする技能も持ち合わせていません。大学4年間、自分の可能性にチャレンジしたと言えることも、社会貢献となる活動も経験しておりません。しかし、私は、かねてより貴社社員として革新的な□□□□の開発に携わることを切望し、大学におきましてもそのための素養となる学業に専念してまいりました。ご採用頂けましたなら、自己の能力開発に一層努力し、貴社ご発展のお役に立てる社員となれるよう日々邁進する覚悟です。何卒よろしくお願いいたします。

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