![]() エディトリアルデザイナーの自己PRの例文 -2 |
19世紀米国の詩人ホイットマンの言葉に、「本に触れることは、人間に触れることだ」という名言があります。1冊の本には、思想や学問のような崇高な精神活動の成果だけでなく、生身の著者の人生や長年にわたる辛苦のすべてが凝縮されています。本を出版する人の多くは、自分の本の内容のみならず体裁にも大変こだわりますが、本は自己の分身なのですからそれは当然のことなのでしょう。
私は、浅学非才の身でありながら本の装丁を任されることに心から感謝します。それゆえに、著者の期待を裏切るような仕事はできません。納得してもらえる作品を完成させるために、かならず最善を尽くします。そのために打ち合わせと校正を繰り返し、納期が長引き、編集者の方にご迷惑をお掛けするかもしれませんが、出版の仕事に携わる者の良心としてご容赦いただけますようお願い致します。
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